定期大会

第68回定期大会を開催しました。

 自由民主党鳥取県支部連合会(石破 茂会長)は、6月24日倉吉未来中心「大ホール」で役員、党員など約300人が参加し、第68回定期大会を開催しました。

 当日は、新型コロナ5類引き下げに伴い、3年ぶりに演台にクリアパネルなどの無い、通常の開催風景となりました。

 大会では、石破茂会長の挨拶の後、赤沢亮正衆議院議員、青木一彦参議院議員、舞立昇治参議院議員、藤井一博参議院議員から挨拶があり、また、平井伸治鳥取県知事(代理:亀井一賀副知事)から祝辞をいただきました。

 その後、斉木正一幹事長が党情報告を行い、議事では、令和5年度運動方針や予算・人事などを承認するとともに、大会アピール、特別決議を採択しました。

 また、優秀党員31名、優秀支部26支部に石破会長から表彰状・感謝状をお贈りし、受賞者を代表して、多田典子さん(倉吉市成徳支部)が謝辞を述べられ、最後に浜崎晋一鳥取県議会議長の万歳三唱で締めくくりました。

 県連大会に続いて、国会議員の先生方によるミニ講演会を開催し、国の諸情勢などをお話ししていただき終了しました。

1 大会次第 

2 党情報告 

3 運動方針

4 大会アピール

5 特別決議

6 優秀党員・優秀支部

挨拶 県連会長 石破 茂